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ブレのない自分自身のビジョンが肖像写真に表れた。

2013年2月26日

「究極の肖像写真」・プラチナコースご利用いただいた、
株式会社 匠BusinessPlace代表取締役社長
萩本順三様よりお客様の声をいただきましたのでご紹介いたします。

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ブレのない自分自身のビジョンが肖像写真に表れた。

☆☆自分の歴史を実感すると人間って強くなります。☆☆

仕事は人の繋がりからが多いと思います。紹介時にHPやフェイスブックなどの写真を見ましたとよく言われます。お客さんの夢を実現することを意識している仕事ですから、ビジョンに相応しい服装でお客さんに接するよう心掛けています。しかし、写真はいままでいいものがありませんでした。見たときにその人の歴史を感じてもらえるような、自然でいい写真が欲しかったのです。

自分の歴史を実感すると人間って強くなります。今挑戦している領域、漠然としている価値を、言葉で説明することを大切にしています。ビジョン、コンセプト(概念)を、写真、デザイン、言葉で表現(実現)することが大切だと思っています。

☆☆ビジョン・戦略・実現を繋げることで価値を素早く写真にする。☆☆

写真ってある時期のスナップショットですよね。しかし、優れた写真はお客さんに価値を与えると思います。我々の目指すエンジニアリングは、在るものを組み立てるだけではなく、無かった価値を描いて、そして創ることだと思います。機能だけではなく、エンジニアリングにストーリーを感じてもらいたいのです。

良い写真を見て、その人のストーリーを感じてもらえるように!
ビジョン・戦略・実現をできるだけ早く繋げることで価値を素早くカタチにする。

私は、ビジネス方法論や、開発方法論を作成しているメソドロジストという側面を持っているのですが、方法論として論理的に作れば作るほど嘘っぽくなることを感じることがあります、エンジニアリングが手順的になってしまい、無理無駄が生じるからです。これを「論理的美の虚像」と私は言っています。
もっと早く状況を察知して、「直感的」にヒトは物事を判断したり、動いたりしているでしょう。写真を見て、ハッと気づくものがあるように。

善本さんの撮影を見て感じる事は、論理的撮影手法を基に「直感的」にその人の表情を捉えているように思えました。まさに私の目指しているものとの共通点を感じずにはいられません。そして、その結果として、価値ある写真を手に入れる事ができ満足しています。

☆☆自分がブレないためにも「究極の肖像写真」を撮る。☆☆

起業家の肖像写真って単なる記念写真ではなく、ビジョン、コンセプトを感じさせる写真でなければと思います。写真でそのブレがないところを捉える、20年、50年、100年たってもブレのない信念、ビジョンがマッピングされた写真。写真を見るたびに気持ちが湧く、こういう志で会社を作ったと。振り返り頑張らなきゃと思えるような写真、写真を見て初心に戻ることができます。

自分の活動と繋がる、それが起業家の写真であると思います。善本さんの撮る肖像写真にはそれを感じます。経営者もビジネスマンの方も肖像写真に対して、強く意識しているひとは、まだまだ少ないですよね。自分がブレないためにも「究極の肖像写真」を撮って残すことお薦めします。

株式会社 匠BusinessPlace
代表取締役社長
萩本 順三
http://www.takumi-businessplace.co.jp/
http://www.facebook.com/?sk=messages&tid=1547603344531

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