100歳時代の旗手・天道流合気道管長 清水健二さん
2019年10月16日
UCカード会員様向け会報誌『てんとう虫』・セゾンカード会員様向け会報誌『express』2019年10月号、シルバー世代の輝く人に充実ライフの秘訣をうかがう「100歳時代の旗手」(文:石川拓治、写真:善本喜一郎)
合気道の開祖、植芝盛平の最後の内弟子になったのは23歳。それから56年、79歳になった現在も、自ら道場に立ち、後進の育成に情熱を傾け続けている。清水健二さん(天道流合気道管長・79歳)
一対一で相手を投げる時も、
宇宙が相手だと言うんです。
地球を呑む気持ちで技をかけろと。
撮影時、正面から向き合った時、清水管長の自然体で立つ体から柔らかな気というか、何かに包み込まれる心地よさを感じながらシャッターを切った。
UCカード会員様向け会報誌『てんとう虫』・セゾンカード会員様向け会報誌『express』
今号特集は「その男、ゴッホ」
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