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防犯システム設計実績1,000件の防犯コンサルタント

2014年1月16日

KiPSYお客様のサイトご紹介、防犯システム研究所代表の今井完様です。
防犯コンサルタントの今井さんは、まずお客様の悩みや不安を聞き、現場で防犯診断をしてくれます。
1,000件の実績とノウハウを活かした一歩進めた「侵入させない防犯対策」を提案してくれます。
防犯カメラの設置、セキュリティシステムの設計、防犯対策に関することなら、
ご提案から施工工事まで一貫してすべて対応してくれるそうです。

首都圏エリア(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城)で
お店や事務所、自宅の防犯でお悩みがありましたら、
防犯システム研究所の今井完様へご相談ください。
http://www.cplabo.jp
電話受付9:00~18:00(土・日定休)
Tel 03-6833-5053

宣伝会議10月号に善本喜一郎への取材記事が掲載

2013年8月31日
本日発売の「宣伝会議 2013年10月号 NO.864」に、善本喜一郎への取材記事が掲載されています。

発想
私の広告観 
善本喜一郎(広告写真家)

カメラマンを志した経緯や、広告写真家に至るまでの道のりからはじまり。
仕事において意識していること。
写真を通して、どのようなことを世の中に伝えたいと考えているか。
広告・コミュニケーションというものをどのように捉えているか、
感じている問題点、あるいは期待することなど。
取材をしてくれた編集者の方が、話を上手く引き出してくれたうえに、
3ページ構成で読みやすく仕上げてくれました。
興味のあるかたは、宣伝会議 2013年10月号(NO.864)ご覧下さい。

お坊さんで弁護士の円城得寿さま(KiPSYお客様)

2013年8月29日
KiPSYお客様のご紹介です、お坊さんで弁護士の円城得寿さまです。(滋賀弁護士会所属)
円城弁護士は、地元の曹洞宗大光寺で育ち、僧籍を持っています。

また、大手電機メーカーの経営企画部門に勤めた経験から、
企業経営や契約関係に詳しい企業人として、
一般サラリーマンからの生活者目線として、
親しみやすく、幅広い視点から、聞き役に徹して、
あなたのお話しを聞き出すことを心がけています。


法律知識だけでなく、僧侶としての視点と、
社会人としての経験から、幅広い視野で、
相談者にとって真に望ましい解決を目指していけるよう、
心がけています。

お坊さん弁護士の円城さんは、あなたをお守りするためには、
まず何よりもあなたのお話しをじっくり伺うことから始める必要があると考えています。
円城得寿さんは相談しやすい弁護士さんです。
滋賀県近辺の方でお悩みがありましたら、
お坊さん弁護士の円城法律事務所へご相談ください。

077-584-5400
受付:平日9時〜19時
夜間20時まで相談対応します。

宣伝会議「編集・ライター養成講座」で写真の講座を担当しております。

2013年7月8日


「好きなことを仕事にできる出版業界で働くために!」がテーマの宣伝会議「編集・ライター養成講座」で写真の講座を担当しております。
2008年より依頼され今年で5年目です。現役の編集者、ライターの方の受講も多く、皆さん熱心に聴いてくれるので、とても話しやすいです。

デジタルカメラの時代となって 編集者・ライターが自ら簡単な撮影をすることも必要となってきました。

「いい写真とは?」から、デジタル撮影についての基本的なこと、またカメラマンへ撮影を発注するときのポイントなど含め120分間、私の作品を例にお見せしながら、講義します。写真の話だけでなく、カメラマンになった経緯や経験的フリーランス心得のようなことも喋ります。(こちらの方が毎回反響があるような 笑)
受講生の感想をいただいたのでご紹介させていただきます。
ーーー
基本的なことから具体的なこと
そしてプロフィールのお話&お写真と
善本さんならではのお話と空気感が
とても面白く、大変有意義で貴重な時間でした。

写真はトリガー的な役割がある、
プレゼン力がすごいと思った、プロフィールの出し方がうまい。

自分の写真が印象的でないのは知識がないからだと思っていたが、
被写体に向ける意識が少ないとうことに気付いた。

ディレクター(編集者)とカメラマンとの関係性、指示出しの仕方について、
教えて頂くことができ、とても参考になりました。

また、◎◎さんのインタビュー工程のドキュメントも
「取材時の心を開かせる」ということの重要性を再認識することができ、興味深かったです。

写真も文章と同じで、「何を伝えたいかのか」という目的が大切なのだと思いました。

実体験に基づいた話でリアリティーがあった。写真を見ただけで楽しい気持ちにさせられた。

どんな写真が良い写真なのか、選定の際に困っていたのですが、
ひとつの判断基準が見えた気がします。

対取材相手だろうと、対カメラマンだろうと、基本的に相手に心地良くなってもらうというのは、
どんな場面でも応用可能で大切なことなのだと思いました。
どうすれば心地良くなってもらうかは、自分がどんどん人と関わって見つけてゆきたいと感じました。

仕事の様子がダイレクトに伝わってきた。
実際の撮影現場の話、対象者との関係つくりの様子が生々しく伝わって、
テキスト通りに進む講義よりも断然面白く感じました。

写真を撮るということに敷居の高さや技術の難しさなどで、つい苦手意識を感じていたたが、
本講義を聞いて、写真を撮ってみたいという気持ちが湧いた。

特に技術やカメラの性能ではなく、相手とのコミュニケーションが、
いい写真を撮る為に何より大切だという話は非常に感動した。

実際の卒業制作で写真を撮る際、変に難しいことを考えず素直に撮ることに役たてそうな気がする。
ひとまずは、日常的に写真を撮る習慣を身につけたい。

技術的なことや、撮影についてのコツなどが講義の中心だと思っておりましたので、
そうではなかったことが良かった。

きちんと対象に向き合うことや、それがどのような写真につながるかということを、
実際の例で見ることができたので、実践していきたいと思いました。
「取材と同じように相手に興味を持てば、アリバイのような写真にはならない・」という言葉が、
私には大切な言葉になりました。ありがとうございました。

写真といえばスマフォぐらいなので、まったく知識がなかったのですが、
講義のお話がとてもおもしろく写真を撮ってみたいなと思いました。

仕事現場の様子が良く分かるお話でした。

フォトグラファーなのにおしゃべりが面白くすごいなと思った。

ーーー

受講生の皆様のコメントは素直に嬉しいですね、ありがとうございます。
担当者に「評価の厳しいアンケートも今後の参考になるから見せてね」とお願いしているのですが
「ほんとうにすべてです」とのこと。

この講座を初めてから“写真の楽しさを伝える”ことに目覚めました。
茂木健一郎さんは『脳を活かす仕事術』のなかで、仕事は「入力」(感覚系から、情報や刺激を脳にインプットすること)と「出力」(脳を活用して仕事や作品などをアウトプットすること)のバランスをとることが「できる!」に変わる、と主張されてます。

下手でもダメでも出していく。そうすることによってしか、「出力系」を鍛えることはできないと、講義を毎回繰り返すことで、多くの学びが得られ鍛えられてきました。今後も積極的に私流の写真の楽しさを伝えていきたいと思います。

興味のあるかたはこちらから詳細がご覧いただけます。
宣伝会議の「編集・ライター養成講座」HP

「福の神」のような「笑顔」が素敵です。

2013年7月2日


2013年になったと思ったら、早くも折り返しを迎えました。

年末に向かって楽しい企画でわくわく。

「ギャラリー新宿座」オーナーのK氏と展覧会の打ち合わせ。

「福の神」のような「笑顔」が素敵です。

矢沢永吉から学ぶ「成り上がりマーケティング」著:横田光弘

2013年5月31日

KiPSYお客様の「税理士一の永ちゃんファン」としてその業界では有名な税理士、

横田光弘様が新著を発刊されました。

その名もズバリ!「矢沢永吉に学ぶ成りあがりマーケティング 」

「矢沢永吉」の文字をタイトルに使用する許諾もいただいたうえでの出版だそうです。

すごいですね、ある意味で「矢沢永吉」に認められた証ですね。

モノが売れない時代に、マーケティングの重要性は増しています。

しかしながら、大企業が展開する大々的なマーケティングに中小企業は押される一方…。

そんな中、意外なところにヒントはありました。

矢沢永吉から学ぶ「成り上がりマーケティング」。

マインド・哲学・信念で、顧客を惹きつけましょう!

なぜ、YAZAWAのファンはリピーター率10割なのか! ?

人生において大切なことは、すべて永ちゃんから教わった…

本書は、人の心をつかんで離さない日本一のロックスターから学ぶ

【ブレない自分をつくる極意】

【人に好かれる技術】

【仕事を楽しむコツ】

【集客で必要なこと】…など

これからの時代に必要なノウハウをわかりやすく、飽きることなく、学べるように書いています。

横田さん自らが実践して効果のあった「永ちゃんの教え」と筋金入りのファンとして体得した

「成りあがりマーケティング」を顧問先にも指導し、数多くの業績アップに貢献されています。

興味のあるかたはぜひともご一読を!

横田さんのアマゾンキャンペーンは下記の日程です。

(日程)5月31日(金)朝5時〜6月1日(土)23時59分

http://www.yokota-tax.com/nariagari/

矢沢永吉に学ぶ成りあがりマーケティング (角川フォレスタ)



横田光弘税理士事務所

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丸山和也参議院議員インタビュー撮影

2013年5月29日

私が所属している公益社団法人日本広告写真家協会(APA)と全国造形教育連盟(図画工作・美術教師の全国組織)が取り組んでいる図画工作・美術授業にカメラを取り入れた実践授業「美術事業にカメラ」。

これからの社会で求められている、心豊かな感性と想像力をもった子ども達の育成やコミュニケーション能力の育成を目指している活動です。

現在、参議院文教科学委員会委員長の丸山和也氏に、「美術事業にカメラ」活動をご説明し、「教育」についてお話を伺いました。聞き手はAPAの鈴木英雄副会長、インタビュー撮影は善本喜一郎です。
詳しくはAPA HPご覧ください。

「教育は国の柱」丸山和也参議院 文教科学委員会委員長インタビュー
APA NEWS瞬137号掲載記事

リクルート出身社長名簿 女子版

2013年5月27日


電子書籍『リクルート出身社長名簿 女子版』に
KiPSYお客様の「株式会社 アネティ」の仲村明子社長インタビュー記事が掲載されています。
KiPSYで撮影したポートレイトも使っていただきました。

仲村社長をはじめ、リクルート出身の25人の女性経営者のそれぞれの体験記です。
女性の生き方・仕事を考える上でヒントとなる体験が満載され女性はもちろん、
男性にも興味深い内容で参考になりました。

さっそくkinndleで購入、電子書籍は即時に読めるところがいいですね。
興味のあるかたはぜひともお読みください。
この電子書籍を読めるのは、kindleの各種端末と各種スマートフォン、タブレットPCとなります。

広報・PR活動に興味をもたれている企業様、もっと効果を出したいと考えていらっしゃる企業様、
PR会社 アネティさんにご相談ください。
詳しくは株式会社 アネティHPへ

KiPSYもプレスリリースについてレクチャーしていただいたりと、お世話になっております。
広告宣伝よりも記事として世の中に知っていただくことは重要ですね。

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すぐに活かせるwebマーケティングノウハウ

2013年5月25日

KiPSYお客様の「株式会社パワービジョン」山田案稜(やまだ ありゅう)社長が、
新著を出版されました。

おめでとうございます!

Webクリエイターのための Webマーケティング

これから求められるのは、「売れるサイト」を作れるWebクリエイター

Webコンサルの技を身につけたWebクリエイターになれば、

クライアントにも喜ばれて、競合制作会社にも勝てて、一石二鳥!

本書ではWebクリエイターならすぐに活かせるマーケティングノウハウを

わかりやすく解説しているそうです。

webクリエイターだけではなく、

webマーケティングに興味のある小規模事業主やフリーランスにもお勧めの一冊かと思います。

私もさっそく注文させていただきました。

また、読後に感想をお伝えいたします。


山田さんは一部上場企業から中小企業まで幅広くWeb事業のコンサルティングを行うWebマーケティング専門会社「株式会社パワービジョン」を経営されています。また、マーケティングに特化した勉強会ビジマも運営されています。

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美の虚像

2013年5月21日

ソーシャルメディアの登場で、
ヒトとの最初の対面はネットとなりました。

会う前にプロフィール写真を見ることで、
そのヒトの印象を形成することを可能にしました。
それは、リアルでの第一印象の重要性を薄めているとともに、
一枚のプロフィール写真から、
「直感的」にヒトは「どんな人間か」を判断します。

プロフィール写真に加工や誇張を施し自己満足しても、
リアルで会った時には相手に違和感を感じさせ、
次第に本当のことはバレてしまいます。
ありのままの自然体を見せたほうがいいのです。

私は、撮影前にお客様と充分にお仕事に対する話をお聞きします。
お聞きすればするほど、仕事への情熱、夢、すばらしい話が広がっていきます。
そこには自然と素晴らしい表情も伴っています。

美とは顔のつくりではなく表情からうまれると思います。
私は、その瞬間を大事にしています。

あなたの内面の魅力を引き出し、
あなたの魅力を多くの人々にお伝えするのが私の仕事です。
「第一印象に二度目は無い」という信念を持って、
最高のあなたを撮ることが、私の使命と考えています。

あなたが伝えたいことを、伝えたい人達に、ちゃんと伝えていくための、
最初の扉がプロフィールに使われるポートレイトです。

最高のあなたをポートレイトに使ってほしい。
それが私の願いです。

土門拳は著書「死ぬことと生きること」で次のように書いています。
ーーーー
肖像写真は
一つの人間像でなければならない。
その人間の
過去と現在をまざまざと物語る、
いわば
自叙伝でなければならない。
いや、
非常にすぐれた肖像写真ならば、
現在を通して、
その未来をまで
表すかもしれない。
ーーーーー
興味を持っていただけましたら、まずはお問い合わせください。
用途に合わせたポートレイトをご提案いたします。
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