自分を、「伝える」「表現する」「創る」。
2012年8月21日
ビジネスポートレイト写真は撮る前、撮っている時、撮影後、すべてが大切ですが、
KiPSYでは撮った写真を、選定することを最も大切にしています。
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2度目のフォトスタジオKiPSYさんでの撮影でした。
今回は、以前とは別の事業である、
相続手続支援センター横浜駅前のホームページ用の写真でした。
写真を撮り直したいと思ったのは、
事業が変わり、お客様の層も変わり、
伝えたいイメージも以前とはちがっているからです。
とはいえ、
実は依頼をする前は不安でした。
3年半前に撮っていただいた写真がとても好評なので、
それ以上の写真ができるのか?
と考えてしまっていたんです。
以前より、年を重ね(はっきりいえば老けました。。。)ましたし、
写真写りに自信がないほうですし、
さらに、太りましたから(笑)。
いろいろな感情が頭の中をよぎりましたが、
写真を撮ろうと決断しました。決め手になったのは、
KiPSYさんへの信頼感です。
実際に行ってみると、やっぱり正解でした!
自分を「伝える」「表現する」「創る」、こんな写真を撮ってくださいました。
こういうイメージの自分を写真にしたいという想いが形になりました。
少しくわしく言いますと、
撮影前のメイクで、masakoさんがヘアスタイルを整えてくれます。
するとみるみる髪型が変わっていく!
「そうそう、こういう感じになりたかったんだよね」と思わす心の中でにやり。
撮影中
「姿勢、表情、雰囲気」についてアドバイスをくださり、
お任せしてリラックスできるんです。ここでも、思わず心の中で「にやり」。
早くも写真が楽しみになっている自分がいました。
そして、撮っていただいたあとがまたすごい。
何十枚もある写真の中から自力で「これ」といった何枚を選ぶのはなかなか難しいです。
しかし、KiPSYさんの写真の選択のアドバイスは秀逸です!
「自分でいいと思う写真を見た人が、その写真から受けるイメージと、
本当に伝えたいイメージがちがうことがある」ということに気づかせていただきました!
そして、伝えたいイメージが伝わる写真を、
何十枚の中から客観的に見つけてくださるんです。
今回の写真もきっとウェブで、名刺で、
ブログでその他もろもろの場所で大活躍するんだろう、とか、
また何年後かもKIPSYさんにお世話になるんだろうななどと想像しながら
新しい写真を眺めています。
相続手続支援センター横浜駅前
代表・司法書士 佐藤 健太郎
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KiPSYでは、撮影したお写真データーを、
全てお渡しして、お客様に選んでいただくのではなく、
その場で、最もよい写真を選定していきます。
私の目は、撮影前のコンサルで伺ったあなたのターゲット層となるお客様を代表して、
一番素敵なあなたをお選びいたします。
KiPSY代表:善本喜一郎
暑さも過ぎた9月中旬以降に撮影をご検討されているお客様へ
2012年8月17日
ご予約時に多いご質問は「どのような衣装がよいのでしょうか?」
「スタイリングに自信がないのですが、どうすればよいのでしょう?」等です。

そのような時にご紹介させていただくのが、「男の「外見」コーチ ング」 (PHP文庫) の著者、
パーソナルスタイリストの三好凛佳(みよしりんか)さんとのコラボメニュー
イメージコンサルティング付き撮影プランです。
三好さんは起業家、個人事業主、士業や企業トップなど、多くのビジネスマンより支持を得て、ビジネス&プライベートファッションのスタイリングをリピートする顧客を多く持たれております。
暑さも過ぎた9月中旬以降に撮影をと考えているならば、ちょうど今頃から秋物スーツ、かなり出揃ってきたようです。商品数やサイズ豊富な9月初旬までがねらい目だそうです。
起業家・経営者向けビジネススタイリング
戦略的なビジネスポートレイト撮影があなたのビジネスを後押しします。
イメージコンサルティング付き撮影プラン
KiPSYは1日に2組限定の完全予約制で時間を気にせず、ゆったりと撮影できます。
これから過ごし易い秋に向かって撮影をご検討されるかたが増えてきます。
ご希望のお日にちがありましたら、早めのご予約をお待ちしております。
予約フォームページには一ヶ月前からのご予約状況をリアルタイムで表示しております。
フォーム、またはお電話でお申し込み頂きましたら、パーソナルスタイリストの三好凛佳さんとの
初回対面カウンセリングと撮影予定日をご相談させて頂きます。
人間は不思議な者である。外面が内面を磨くこともある。
2012年8月15日

写真を撮ることは、その時の自分と向き合うこと。
時を経て、改めてその写真を見ることは、過去(原点)の自分との対話となります。
起業に際して撮ったポートレイト写真は、その後、自分を励ましてくれたり、原点を思い出させてくれたりと、とても大切な宝物となります。
起業に際してKiPSYご利用いただいた匠BusinessPlace代表取締役社長・萩本順三さんのフェイスブックに興味深いお話がありました。引用ご了解いただきましたのでご紹介いたします。
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気持ちが落ちている時の朝。
今のだらしない自分は、とてもだらしない顔をしているだろうな、と思って鏡を恐る恐る見る。
すると、そこに写る自分は、以外に引き締まった顔をしている。そんな自分に、まだまだやれる、頑張らなきゃ、と励まされたことが幾度かあった。
また、乗り越えられない壁で悩んでいる時に、匠BPのロゴを見ると、ロゴに負けないように頑張ろうと励まされたことも。
内面を磨く事が重要だと思いつつ、外見や見たものに励まされることがあるから、不思議なものだ。
2009年に起業した匠BPも4期目に入った。可能性は感じていても、自分の描いたストーリよりも小さなスケールでしか動けていない現実に、焦りと迷いを感じていた。
そんな時に、久しぶりに以前、プロフィール写真を撮るつもりが、なぜか勢いで出来てしまった写真集を改めて取りだして見た。
その写真と、そこに書き印した文章を見ているうちに、起業の際の原点を思い出し、ハッとした。
なんてことだ、僕は、スケールを大きくすることを目指したのではなく、ここに書かれている事の為に起業したのだと….
「みなぎる情熱と躍動感。そして、心ふるわせる感動の一瞬。その瞬間を改革の同士と共に求め続ける。」
「IT業界の価値を高める改革の風になる。それが僕のエンジニアスタイル」
「心を遊ばせる。それは次なる挑戦への智恵となる。」
そこに写る、自信にあふれる自分の姿と文章に励まされ、原点に返ることができた。
ありがとう。過去の自分。
人間は不思議な者である。外面が内面を磨くこともある。
匠BusinessPlace代表取締役社長・萩本順三
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萩本さん、ありがとうございます。
改めて写真のチカラを感じるとともに、写真を撮ることへの励みとなります。
制約のなかでの撮影となるロケーションでの仕上がりは、被写体のモチベーションに左右されます。その撮影自体を積極的に楽しんでいただいた萩本さんの撮影は、私の心に強く残る撮影のひとつです。
現在の経済状況のなか広告宣伝は・・・とお考えのあなたへ
2012年8月13日
現在の経済状況のなか広告宣伝は・・・とお考えのあなたへ
あなたの写真一枚を変えることが、
もっとも効果的な収益アップにつながります。
スタジオKiPSYで撮影をされた社長の皆様は、
顧客や投資家に対して24時間、効果的にアピールする
広告写真を手に入れたことでビジネスの成功率を高め、
自らのブランド力を向上されています。
社長にとって、ビジネスポートレイト写真撮影は、
スピーディーで効果的な「戦略」なのです。
フォトスタジオKiPSYは、あなたにとって
価値ある広告写真=ポートレイト・肖像写真
を提供することをお約束します。
「写真という表現」を通して人を「しあわせ」にしたい。
フォトスタジオKiPSY 善本喜一郎
サイトリニューアルしました
2011年9月9日
フォトスタジオKiPSYサイトをリニューアルしました。