フォトスタジオ KiPSY

ポートレイト 写真 撮影 ・ 社長 ・ 著者 の撮影なら フォトスタジオ:KiPSY へ

ホーム
会社概要
サイトマップ
 

トピックス

広報研修 担当者が知っておくべき写真撮影の基礎研修(宣伝会議)

2016年1月16日

「広報研修 担当者が知っておくべき写真撮影の基礎研修」(宣伝会議 関西支社)と題して大阪市24区の広報担当者30余名様に向けて実践講座を1月8日大阪にて開催いたしました。
各区の広報媒体に掲載する写真とはどういうものが望ましいのか。写真を撮るうえで心がけていることから、デジタルカメラの使いこなし法など撮影実習も交えて4時間みっちりと開催いたしました。大阪市の広報媒体に写真がより活用されること楽しみです。

受講生のご感想
・写真を撮るときの基本的なスキルや精神を学べた。
・わかりやすく説明していただけたので頭に入りやすかった。
・感覚でやっていた事の方法論がよく理解できました。
・同じ被写体でもアングルを変えるだけで劇的に変わる先生の作品例には驚きました。

1 写真撮影に関する知識の獲得
      ↓  ↓
2 日常業務における疑問点についての質疑応答
      ↓  ↓
3 学習した知識を活用した実習(写真撮影)

研修の流れがとても理解しやすくて良かった。

熱心に受講していただいた受講生、企画そして準備と奔走してくれた宣伝会議関西支社の森さん、大阪市ご担当者の皆様ありがとうございました。また当講座は「編集・ライター養成講座」「フォトディレクション基礎講座」から派生した講座でもあります。どちらも来月にはまた両講座が開催されます、詳しくは宣伝会議HPをご覧ください。

「フォトディレクション基礎講座」2016年02月19日(金)開催

「編集・ライター養成講座」

明けましておめでとうございます

2016年1月1日


明けましておめでとうございます。

皆様に幸多い年となりますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

写真は調布市深大寺町の青渭神社です。

古くから深大寺町の総鎮守として信仰されて来ました。

善本 喜一郎

広報担当者必読! 失敗しない写真撮影のポイント(月刊総務)

2015年12月13日


総務のための「お役立ち」コンテツ満載の「月刊総務」に「広報担当者必読!失敗しない写真撮影のポイント」と題して記事掲載されました。
広報担当者が取材同席時に注意するポイント、また写真撮影のポイント、選び方など。
ご興味ある方は月刊総務Webよりお申込みのうえ、ご購読ください。
http://www.g-soumu.com/

総務に関わる方の「困った!」を解決!
日々発生する総務部の悩みに応える、
総務のための「お役立ち」コンテツ満載の「月刊総務」
総務の引き出し 広報
広報担当者必読!
失敗しない写真撮影のポイント
(取材著:仲村明子 株式会社アネティー代表取締役)

フォトディレクション基礎講座の第二回目(2016年2月開催)の募集

2015年10月19日


8月に初開催された宣伝会議「フォトディレクション基礎講座」の第二回目(2016年2月開催)の募集告知が始まりました。新規講座としては評価高く大好評だったフォトディレクション基礎講座。
「フォトディレクション」という切り口でクリエイティブディレクター&フォトグラファーのコラボ講座です。

写真を撮る視点を持つ」ことにプラス「写真を使う視点を持つ」方法論を伝授するとともに、
ビジネスの成功率を高める写真とは何かを、撮影実習を交えて朝10時から夕方17時過ぎまでみっちりと開催いたします。
写真は前回の模様。

フォトディレクション基礎講座(宣伝会議)詳細へ

ーーーーーー
受講者ご感想より

ディレクターの方の視点を知ることで、自分がカメラマンとしてどう動けばいいのか?ということが理解できました。

善本さんのお話を伺う前にディレクターのコマツザキさんのお話を前提知識として入れることが出来て参考になりました。

お二人からの視点で一つの講座になっていたのが、バランス良く、とても有意義でした。

今まで何となく・・・で進めていた。イメージ、構築や指示の出し方、進め方、補正の方法が順序立てて理解でき大変有意義であった。

広告をつくる上で写真に関する基礎知識がつきました。

カメラマンの方からの見方、クライアントさんやディレクターとのやり取りを知ることができたことはとても有意義でした。

段取りでいかに効率よく撮影が可能となるのか、具体的なアドバイスや事例を教えて頂けてよかったです。

演習することにより、自然光の良さ、影のよさ、実感することができた。

専門的なメカの知識と、感性の部分のバランスが取れていてとても良かったです。

写真に対するハードルが下がり、知識ばかり詰め込むよりも、たくさん撮って身体で覚えようと思えました。

善本さんの良い写真を見て、自社のメーカーの写真をお願いしたくなるほど。例をみながらお話してくださると、とても参考になる。

カメラの技術の話しが一通り学べ、なおかつ、素人である私にとって、どう撮影に対応していけばいいのか?理解できた、とても有意義であった。

「カメラより対象を見る」「何か引っかかるものを撮りながら探してゆく。」という点に納得しました。

プロの方が撮られた写真を説明を聞きながら見ることができたのが良かったです。

一人一人の悩みに丁寧に答えて頂けて、今後の業務の役に立つだろうと思いました。

他の人の質問を聞くことで視点が広がりました。

ーーーー

企業の広報、プレス担当者の参加が多いですが、僕の30余年の経験に基づく本音のメソッドが聞きたいとフリーランスの方、カメラマンの方も参加されていました。ご興味ありましたら、是非ともご参加ください。

フォトディレクション基礎講座(宣伝会議)詳細へ

フォトディレクション基礎講座(宣伝会議)

2015年8月23日


有料写真の無断使用、「ほかのサイトから入手したので知らなかった」は通用せず──判決が確定[ITmedia]

このニュースで驚いたのは被告が弁護士法人であることです。弁護士法人でも著作物の扱いについてこの程度の認識だったこと、日本は著作権への権利意識は、まだまだこの程度なのかもしれません。ビジネス商用利用において、写真著作物を利用する際には権利関係についての確認をとることが重要です。

8月28日(金)に予定している宣伝会議「フォトディレクション基礎講座」でも、写真著作物を利用する際に確認すべき権利関係についてもレクチャーいたします。当講座のメインテーマーはクリエイティブディレクターとして多くの実績と経験を持つコマツザキ氏と私が「写真を撮る視点を持つ」ことにプラス「写真を使う視点を持つ」方法論を伝授するとともに、ビジネスの成功率を高める写真とは何かを学んでいくことです。

フォトディレクション」という切り口でクリエイティブディレクター&フォトグラファーのコラボ講座はまだどこもやっていないと思います。すでに多くの方(企業)からの申込みもあり、事前のアンケートからも関心の高さと、需要の手応えを感じております。おかげさまでほぼ定員となっているようですが、まだ若干のお席があるようです。これが最終のご案内となりますが、ご興味ある方(企業)は詳細からどうぞ。

フォトディレクション基礎講座(宣伝会議)詳細へ

裸って何? 現代日本写真家のヌードフォト2015展覧会

2015年8月19日


Gallery ShinjukuZa (ギャラリー新宿座)では、2015年8月25日(火)~8月30日(日)、
「裸って何? 現代日本写真家のヌードフォト2015」を開催いたします。

写真評論の第一人者、飯沢耕太郎氏のディレクションによる現代日本写真家22名のグループ展です。
善本喜一郎も撮り下し作品で出展いたします。ブログでは作品公開いたしませんので、ご興味あるかたはぜひともご来場ください。

展覧会ご興味あるかたはフェイスブックイベントページ「裸って何? 現代日本写真家のヌードフォト2015」展覧会ご覧いただき、「参加予定」をクリックしてエントリーしてください。

裸は悪なのか? 飯沢耕太郎(写真評論家)
本展は、写真によるヌード作品を制作している日本の現代写真家たちの横断的な展示です。それぞれの作家の視点から制作された裸体表現から、現代の文化・社会の状況を考察していきます。ネット社会が成立してから以降、あらゆる裸がモニターの中にこれでもかと溢れています。可愛らしいもの、美しいもの、内蔵まで見えるようなグロテスクなもの、極限までのエロティシズムの追求、美しいフォルムへのこだわりetc. 猥褻とか芸術だとかいう、画一的なカテゴライズが全く意味をなさない状況を呈しています。ネットの中の裸の露出が過剰であるがゆえに、いつの間にかあたり前の裸体表現にさえ自己規制が働くようになってしまいました。実際に、昨年の愛知県美術館での「これからの写真」展における鷹野隆大「おれと」の展示に対して、官憲が介入するという事態も起こってきています。そんな中で、本展では、あらためてジャンルを超えた写真家たちの作品で、裸体表現の意味を問い直します。裸は電脳の中に閉じこめられ、日常から消えようとしているのでしょうか? 人間の裸の表現は果たして悪なのでしょうか? もう一度写真の中の裸に、しっかりと向き合いたいと考えています。

写真展概要
「裸って何? 現代日本写真家のヌードフォト2015」

開催日程:2015年8月25日(火)~30日(日)  12:00~20:00

開催場所:Gallery ShinjukuZa (ギャラリー新宿座)
東京都新宿区新宿4-4-15
JR新宿駅「東南口」「南口」より徒歩5分
Tel 03-3356-8668
http://shinjukuza.jp/project/hadaka/

入場料: 1,000円(税込、図録付)
図録は22名の写真家の力作のヌード作品が掲載されています。有料入場者(1000円)先着1000名様に差し上げます。図録は会場以外でのお渡し、一般販売はいたしません。

出展者:
大坂寛、金澤正人、憬、菅野秀明、小林伸幸、小山敦也、今道子、白鳥真太郎、
杉浦則夫、鈴木英雄、高井哲朗、谷敦志、東京るまん℃、中村趫、中村成一、
永嶋勝美、ハヤシアキヒロ、舞山秀一、水谷充、宮川繭子、村田兼一、善本喜一郎

お問い合わせ:Gallery ShinjukuZa (ギャラリー新宿座) 東京都新宿区新宿4-4-15
       Tel 03-3356-8668

フォトディレクション基礎講座(宣伝会議)

2015年6月14日


企業内でチラシやカタログ、社内報やリリース、通販サイトやFacebook投稿に写真を扱う方へ向けて善本喜一郎がレクチャーする1日集中講座です。

・「見よう見まね」から卒業しきちんと伝わる写真の基本を知る。
・これだけは知っておきたい写真の技法に関する基礎的な知識。
・古いアルバムのような載せ方を改め制作物の価値を最大限高める。
・魅力が伝わる構図の基本からレスポンス、反応率、信頼感が高まるノウハウ。
・その場限りのベストショットに頼らず成果を高めつづける仕組みをつくる。
・ゴールを共有すべきフォトグラファーとの適切なコミュニケーション法。

もちろん、担当者自身が写真を撮影する場合のノウハウも伝授します。
・撮影は撮る前、撮っている時、撮った後すべてが均等に大切です。
・何を誰にどのように伝えるのか?
・機材に振り回されず、できるだけシンプルに突き詰めて撮る方法とは。
・写真の効果的な見せ方、使い方とは。

30余年の実績と経験を持つ私の方法論を伝授するとともに、
貴社のビジネスの成功率を高める写真とは何か学んでいきましょう。

フォトディレクション基礎講座(宣伝会議)詳細webへ

光の質が写真のイメージを決めます。

2015年5月11日


スタジオKiPSYは西側に窓があります。お客様の撮影が終わって夕方、この窓から注ぐ光が好きです。
夏と冬では光質に違いがあります、四季折に触れて同じ場所に注ぐ光の変化を意識して観察すること。
それがライティングの勉強になります。

KiPSYお客様同士のご縁も広がり嬉しい限りです。

2015年4月11日

今日は匠BusinessPlaceの萩本社長の声がけで、
神楽坂の石畳の小路にひっそりとある「」で楽しいひとときを過しました。

萩本社長は究極の肖像写真・KiPSYプラチナコースお客様の声に登場いただいております。
また、マングローブ今野社長もKiPSYお客様の声に登場いただいております。

眼科医の下山先生、KiPSYビジネスパートナーのレアリゼスタイルの三好社長、
皆様KiPSYお客様繋がりのご縁もあります。

国際イメージコンサルタント三好凛佳さんによる
KiPSYイメージコンサルティング付き撮影プラン

撮影時のご感想をいただいたり、
次なる写真の構想もお話ししたりと充実のひとときでした。
また、それぞれの業界の情報交換や、
KiPSYお客様同士のご縁も広がり嬉しい限りです。
写真は和食 せん 阿部料理長を囲んで。

東京マラソン「フォトコンテスト」

2015年2月16日


カメラと写真映像のワールドプレミアショーCP+2015も終わりました。
こんどの土曜日、2月22日は東京マラソン2015です。
ランナーだけでなく、どなたでも参加できるイベントがあります。

東京大マラソン祭り2015「フォトコンテスト」です。

プリント部門とデーター部門がありますが、
プリント部門の金賞賞品はミラーレス一眼カメラ OLYMPUS OM-D E-M10です。
東京マラソン2015を、あなたの視点で表現し、応募してください。

東京大マラソン祭り2015「フォトコンテスト」応募要項

毎年、多数の力作が寄せられています。
今年も審査員のひとりとして楽しみにしております。

撮影のポイント、冬の屋外での撮影で気をつけることを解説しております。
「東京大マラソン祭り2015フォトコンテスト」撮影のポイント・見慣れた景色をいかに面白く切り取るか

過去の記事一覧